晴明神社-安倍晴明が羽生結弦選手に完全に乗り移っている!

2018年ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックのフィギアスケート競技で見事金メダルを獲得した羽生結弦選手。66年ぶりに五輪連覇おめでとうございます!ピョンチャンオリンピックの半年前のNHK杯で大けがをして試合に出れない状態での連覇でしたので世界中が羽生選手のストーリーに引き込まれました。


出典:朝日新聞

 

全然、フィギュア分からない人でも、それでも圧倒的な力を見せられました。特に映画「陰陽師」の世界から生まれた曲「SEIMEI」衣装も平安時代の狩衣に似た感じがかっこいいです。

独特の世界観、あれフィギュア選手じゃない??これ乗り移ってますよね。誰かって?安倍晴明(あべのせいめい)です。死後1200年後に羽生結弦選手を金メダル導いた恐るべきパワー安倍晴明と晴明神社について話します。

 

安倍晴明ってなにした人?

安倍晴明は平安時代中期に活躍した日本最強の陰陽師(おんみょうじ)です。陰陽師とは簡単に言うと陰陽道にのって祈祷したり占い、予言をする人です。安倍晴明と聞いて若い人は、ゲームや映画にもなっていて術で倒す人のイメージが強い(何故か紫のビーム出したり)ですが、どちらかと言うと願うほうなので伝える(テラー)人なのです。

安倍晴明について少し調べてみました

安倍晴明は921年に香川県で生まれ、阿倍倉梯麻呂の裔の大膳大夫益材の子で,賀茂忠行・保憲の親子に陰陽道を学ぶ。天文を読み世に起きている事柄、未来に起こることを予知し、花山(かざん)天皇の退位や那智の天狗封じ、藤原道長の呪縛を解いたなど逸話だらけで、安倍晴明の占いや予言がいかに当たっていたは今昔物語集・宇治拾遺物語などにもみられます。85才でこの世を去りました。

そんな安倍晴明をまつる神社が京都にあります。場所は京都府京都市上京区堀川通一条上ル晴明町806。街の名前が清明町ってすごすぎませんか。アクセスはバスになります。JR京都駅から清明神社行きですぐです。

 

バス停を降りると2分でやってきました清明神社。

一の鳥居です。晴明神社の社紋、晴明桔梗(いわゆる五芒星)です。五芒星は木・火・土・金・水の5つの元素の働きで、魔よけを行うものです。気が引き締まりますね。

 

鳥居をくぐると、戻り橋が出てきます。もうこの辺りから体が痛い感じがします。体調が悪い人は戻ったほうが良いですよ。私もここらで体がおかしくなってきました。写真を見たらちょっと身震いします。

 

ちょっと歩くと、安倍晴明の居住していた後の碑を見つけました。調べてみたらこの神社は安倍晴明が住んでいた場所に建てられたことが分かりました。

 

下を見たら、陰陽太極図が描かれていました。体に堪えます。この図柄はもともと中国の道教のシンボルです。いたるところに結解があり行く手を阻まれます。これ神社じゃなくて要塞です。

五芒星の色違い提灯赤と黒、説明は要らないですよね。

清明の井戸です。この井戸は言い伝えがりまして、清明亡き後この地に住んでいたのが千利休です(ってか歴史上の人物がこんなに出る場所ってやはりすごいです)その千利休がこの水を使って最後の茶をたてたと言われています。

清明のパワーが湧き出る水。神秘的な味です。持ち帰りも可能ですが、ちゃんとお賽銭入れてくださいね。持ち帰るにしても、ほどほどにしないと大変なことになりますよ。

で、やってきました。安倍晴明の像です。なんだか、羽生結弦選手を老けさせた顔、逆か?安倍晴明を若くしたら羽生結弦になる感じです。この像の前に動けなくなった人多数いるはずです。

清明神社の本殿ですが、痛恨の写真取り忘れ!これも清明神社と私の縁なのでしょう。しかし、運が良いことに本殿動画を見つけました。ついてる♪

 

最後に清明神社の由縁です

いかがでしたでしょうか?羽生結弦選手のおかげで、また賑わいが増えそうな清明神社。パワーが半端ないので体の弱っているときやネガティブになっているときには絶対行かない様にして下さい。