なぜ私は多数の神社を巡り、このHPを立ち上げたのか?

私がなぜ、数千と言う神社を巡り、神社に興味がなかった人から神社マスターと呼ばれるようになったのかを話していきます。

もう随分前の話です。その年11月終わりに、私は車で高知県に宿泊していました。カンタンに言うと”癒し”です。目的の場所はひろめ市場でした。

 

ひろめ市場は朝から飲めるし、みんな飲んでいるので朝飲みたいときなんか最高です。さらに藁焼きで、おいしいカツオのたたきを食べるためです。昼間からひろめ市場で酔っ払い、ホテルで早い時間でしたが寝ることにしました。

 

 

その夜に、夢を見ました。剣山へ行け!と言われました。起きたらまだ朝4時です。つるぎさん??どこにあるのだろう?剣山と初めてネットで調べました。すると高知の隣県の徳島県にあるのです。何をするでもなく高知に行くことだけしか決めていない旅。目的が出来た瞬間でした。しかし、3時間弱くらいかかる。。

しかし、気持ちを切り替えて「隣の県だし、行くか」11月でしたが高知県は暑く、ほとんど皆Tシャツと言った格好で私もTシャツでした。車で3時間くらいで、途中鹿に遭遇して、「結構山の中に入ったな」と感じながら、剣山のロープウェイ前に着きました。昼前でした。

11月の祝日でしたが何故かロープウェイは誰もいませんでした。切符を買ってそのままロープウェイに手ぶらで乗り込みました。乗っていた時間は10分もなかったと思いますが、不思議なことに誰一人会いません。

 

「ここ、本当に観光地??」ネットでは四国でも有名な山で観光地と書いてありましたが誰にも会わないのです。ロープウェイを降りると山の中腹まで来ました。ネットでは30分で頂上。整備されているってことだったので頂上を目指すことにしました。すると、今まで天気が良かったのですがいきなり雪になりました。

Tシャツ一枚の私は何が起きたか全然理解できません。しかし剣山は過酷な試練を与えました。体から体温が奪われながら歩きました。「こうやって人は遭難して、山で死ぬんだ」って悟りました。何か持ってくれば良かった。と思ったとき頂上が見えました。そして最後の力を振り絞って着きました。

 

すると、そこにはヒュッテと言う山小屋があって、直ぐ飛び込みました。山小屋のひとに、こんな雪にTシャツ??って笑われました。自分も一緒に笑いました。そして直ぐに売店に行き、うどんを食べました(この時からよくうどん食べるようになりました)温まっていくのが実感できたのです。この暖かさがうどんの温かさだけでなく、人の温かさも感じる事が出来ました。もし、このヒュッテがその日に営業していなかったら自分はこの世にいなかった。

 

食べ終わったとき、雪は全く降っていません、むしろ晴天です。その時に頂上にある神社で拝んだのです。神社を参拝する旅にでます。そして報告に来ます。

 

それから、縁もゆかりもなり「剣山」は私にとっての故郷になり、剣神社は私の故郷の神社になりました。それから剣山、剣神社何度も訪れました。

 

剣神社のある剣山はこんなところ

 

最初、結構きつめの洗礼を受けた剣山ですが、その後何度いっても、一度と同じ表情でなく、本当に毎回違います。

始めに乗ったロープウェイですが、2回目以降は絶対誰かに会います(笑)観光地ですので当然なのですが、今でも不思議な感じがします。

 

剣山と言うだけあって、とがった岩が多数あります。すごくかっこよかったので写真撮りました

ある一定の高さを超えると低い草しか生えていません自生しているのは「ツルギカンギク」「キレンゲショウマ」「ハクロバイ」「ツルギミツバツツジ」「ハクサンシャクナゲ」「オオヤマレンゲ」「コモノギク」「トゲアザミ」「チョウセンナニワズ」「ミヤマアキノキリンソウ」などです
参考文献:阿部近一 (1990)徳島県植物誌.教育出版センター,徳島.伊藤元己

 

剣山はやっぱりパワースポットでした

それから、何度も剣山に行きましたが、本当に力をくれます。神社ロープウェイ近くの「剣神社」そして、ロープウェイで中腹までいた所の「大剣神社」そして山頂の「剣山本宮宝蔵石神社」

どんなパワーをもらっているかではないですが、好きな写真の一つです。鳥居に虹がかかっているみたいで好きです。

 

しかし、一番パワーが強いのが7月17日の「剣神社」大祭です。7月17日と言えば、京都の祇園祭が全国的に有名ですが、剣神社も例祭を行っていました。神輿をかつぐ例祭です。小さな神輿ですですが、私には意味があるものです。一回はパワーが強すぎて見た後、昼間なのに寝てしまった事もあります。

 

 

ご縁が出来何度か見ましたが何故か感動します。パワーをもらえます。私の力の源になっています。神社が好きになった剣山、剣神社に感謝してこのHPには、日本全国の神社で自分が見たり聞いたりしたことを書いていきます。